屋内ウォーキング・ランニング走路自動周回カウントシステム
屋内ランニング走路の課題
- 利用者が何周走ったのか、何キロ走ったのか、ペースはどのくらいなのかを自動で把握することができない。
- コースが単調なため、走っていても面白くない。飽きてしまう。
- ランニング走路の有効活用ができていない。
システム導入のメリット
- GPS が利用できない屋内においても複数同時計測が可能。
- 利用者のモチベーションがあがり、楽しく走ることができる。
- 「誰でも」・「簡単に」利用することができる。
計測機器端末構成図(例)

※持ち運びが容易にできますので大会等で使用しないときは移動することが可能です。
また、計測機器端末やマットアンテナは常設工事をして運用することもできます。
また、計測機器端末やマットアンテナは常設工事をして運用することもできます。
導入実績(東京都内某体育館様 ランニングイベントでの様子)
