児童見守りシステム
児童の登下校をタグによって記録するシステム
児童のカバンにタグをつけ、登下校時に校門を通過すると自動的に時刻が記録されます。
監視カメラやメール通知機能などと連動することでより安心なシステムを構築するこができます。
- ① タグを持った生徒が門付近を通過すると受信機がタグからの電波を受信
- ② 「いつ、だれが、どこの門を」通過したのかのデータを取得し、管理PCやサーバーにデータが送られる
- ③ 登録されている親御さんの携帯にメールが配信される
児童のカバンにタグをつけ、登下校時に校門を通過すると自動的に時刻が記録されます。
監視カメラやメール通知機能などと連動することでより安心なシステムを構築するこができます。